2021-04-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第5号
私ども立憲民主党としても、こういう拙速な規制緩和はするべきでないということで、環境省、経産省に、私どもの環境・原子力部会長、経済産業部会長、環境エネルギー調査会長名で申入れもさせていただいたところでございます。 今回の決定の経緯について、あるいは根拠について御説明を願いたいと思います。
私ども立憲民主党としても、こういう拙速な規制緩和はするべきでないということで、環境省、経産省に、私どもの環境・原子力部会長、経済産業部会長、環境エネルギー調査会長名で申入れもさせていただいたところでございます。 今回の決定の経緯について、あるいは根拠について御説明を願いたいと思います。
総合エネルギー調査会の原子力部会長を務めてこられまして、平成十一年三月に公表されました中間報告を踏まえて、本法律案に対する評価、どのように見ておられますでしょうか。
○伊沢説明員 エネルギー調査会原子力部会長の個人的な御意見、その他の場での御意見はつまびらかにしておりませんが、少なくとも、この部会をまとめるに当たりました原子力部会長の立場というのは我々は理解しているつもりで御発言させていただきました。
そこで、先ほど私がWAESについて伺いまして、天谷長官は大きな見通しとしてはこれに賛成であるし、あるいはこれまで以上にもっと石炭を重視しなければいけないという趣旨を言われましたが、ただ、WAESに日本から参加した人の名前をちょっと挙げますと、経団連会長の土光敏夫氏、通産省総合エネルギー調査会原子力部会長の松根宗一氏、日本貿易会会長の水上達三氏、産業研究所理事長の稲葉秀三氏、前海外経済協力基金総裁の大来佐武郎氏